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4月, 2017の投稿を表示しています

GIANT GRAVIER2017にフレームバッグ付けてみた

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GWに備えてフレームバッグをグラビエくんに装着。今んとこ予定無いけどまあ色々便利になるかなと。 目的はスマホ入れ。 ハンドルに付けるのはちょっと落とすのが怖くてフレームバッグに。 アマゾンで1400円位。 Esky 自転車 フレームバッグ 防水 大容量 サイクリング イヤホンホール付き 5.5 インチスマホ対応 タッチスクリーン 反射ストライプ付き 思ったより大きくてしっかりしてる。お値段以上のフレームバッグ。 イヤホン出すとことコードも付属。 シルバー部分は反射するし、なかなか満足。ただ立ち漕ぎの時は多少ガニ股モード。。 だんだんリュックはしんどい季節になってくるので多目的に使えそうで◎

自転車将棋倒しで神降臨した話

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思い出した話。 駅前にグラビエくん停めて飯食って帰ってきたら将棋倒し。。5台位。。 風ないし駐輪する時結構バランス確認したから誰か引っ掛けて倒してそのままにしたんやな。。 やれやれ起こすかと、作業開始も ハンドル引っ掛かってなかなか抜けない。フルパワーで抜いちゃうかと力任せにいっちゃおうとしたら、助けの手が。。 まだ学生と思しき男の子が手伝い始めた。あ、下敷きになってるチャリの人かな。 引っ掛かってるチャリを上手く動かしてくれてこっちはグラビエくんのハンドル動かして何とか引き抜きに成功〜。 お礼言おうと思ったら他のチャリの引き起こしに掛かってる。あ、まだ倒れてるチャリの人かと、2人で連携して全てのチャリの引き起こしに成功。 すると彼はトコトコ別の方向に歩き出し始めた。とりあえずお礼言うも、特に大した事してないよ的な男前な態度で去っていった。 すげ〜。 自分のチャリじゃ無いのに手伝ってくれたんだ。 こんな親切全くの予想外。倒しっぱなしの人もいるのに神を見た気分だわ〜。とひとしきり感動&感心。 その後まったりと駒沢公園でポタリング〜。なかなかの良い休日だった。

模範的なロード乗りさん発見

渋滞の道を原付乗ってたら前のロードバイクが何かモタモタしてるな〜と見てて気付いた。 このロード乗りの方、動いている車の横は絶対抜かさず、信号止まった時だけすり抜けてた。 見習わねば_φ(・_・

GIANT GRAVIER2017 雨宿り

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グラビエくんバックショット 珍しくスタバなう。 小雨で様子見ってのが間違いだった。 その後出てからすぐ風強くなって雨も強くなった。 100均ビニ合羽常に持ってるけどゲリラ豪雨レベルじゃ無いとメンドくさくて着ないことが分かったのが収穫のプチポタ。 雨は弱いうちに帰ろ。

GIANT GRAVIER2017 ヒヤリハット

GIANT GRAVIER2017で自転車生活復帰して2ヶ月。 この間にヒヤリハット3回!て事でヒヤリハットトリック備忘録なぞ。 ちなみにヒヤリハットとはWIKIPEDIAさんによると↓ ヒヤリ・ハット とは、重大な災害や事故には至らないものの、直結してもおかしくない一歩手前の事例の発見をいう。文字通り、「突発的な事象やミスにヒヤリとしたり、ハッとしたりするもの」である。 興味ある方は「ハインリッヒの法則」も併せてググると良いかと。。 ヒヤリハット① 夜中に歩道をのんびり走行中右から横断歩道を赤信号無視のママチャリが突っ込んできた。アラフィフくらいの呑んでると思わしきオジサン。 こちらは徐行で衝突地点前でピタリと停車。 先方も衝突地点前でピタリと停車も目の前でジャックナイフ!数秒停止も止まれずそのまま一回転。 リュック背負ってたのと下がガチのアスファルトじゃなかったので大丈夫そう。声掛けたら手上げて応えてたし。 ヒヤリハット② 枝道から本道の歩道に左折進入。周り見たつもりだったけど遠目のインコースから猛スピードのママチャリがブレーキ鳴らしながら突っ込んできた。 気づいてなかったのでビビってその場で停車。後は相手次第の状況に。相手は学生男子。 後輪鳴らしながらロック状態でフロントはロックしないギリギリを上手くコントロール。 自分を寸前で交わし、謝る訳でも怒る訳でもなく飄々と去ってった。 ほんの2,3秒位だったけどなかなか見事なチャリンコ捌き。あれは10代じゃないと無理だな〜。歩道はまったり行こ。 ヒヤリハット③ ヒヤリハットってか接触事故。 ヒヤリハット3回目で接触って事故率高い。 住宅街をマッタリ走ってるとなんかダイナモライトの音が。ミラー見たら後ろからママチャリ。スピード出してるぽい。 でその直後道なりに左折した途端、後ろからガツン。そのチャリ突っ込んできてるやん。 60前位の作業着のオッサン。オッサンコケてるし。見てたら立ち上がってそのまま自分を抜いていこうとしてる。無言。謝罪無し。 ムカついたから怒鳴って追い掛けたけど面倒くなってヤメ。 謝れないヤバい奴とは関わらない方が良いし、漏れそうなのかもしれないし。 まあ目撃者いないし、とっ捕まえた所でどうにもならんし。 以上ヒヤリハットまとめ。期間としては2ヶ月くらいで3件なので多過ぎ。気を付けねば。

GIANT GRAVIER2017で花見ポタリング

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最近降る降る詐欺の天気予報多くて二輪乗りとしてはやきもきする天気が続いてる毎日。 日曜どうせ雨だろって事で昼過ぎまで爆睡。なんだかんだ色々片付けて夕方からチルアウトでプチ花見ポタ。 世田線沿い→三茶→下北とぶらついて一蘭で〆 美味しゅうございました。

GIANT GRAVIER2017にバーエンドバー装着

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昔MTB乗ってた頃バーエンドバー付けて便利で捗ってたしピストもブルホーンのハンドル付けてたのでグラビエ君にも装着しようと渋谷のY'sへ。 あんま種類無かったけど100mmと短めの TIOGA(タイオガ) パワースタッド5を購入〜。 バーエンドバーはその名の如くバーエンドに付けるのが普通ですが、ググってみるとグリップの内側に付けてる人結構いるって事で↓ これの良いとこは、バーエンドバーが肩幅位になるので、高速時に前傾かつ幅狭で風の抵抗が減って乗りやすくなること。跨って試すとなかなか良い感じ。ピストのブルホーンにポジション似てるし。 で、いざ試走してみると !?ダメだこりゃ シフトレバーに完全に干渉しちゃってる。ギアチェン出来ない。バーエンドバーとシフトレバーを離せば大丈夫だけどシフトレバー遠くなって通常時に乗りにくくなるので付ける意味ない。。 具体的にはバーエンドバーの六角締めるとことシフトレバーの人差し指のレバーが当たる。色々角度変えて試したけど干渉避けられず。 て事でバーエンドバーとして装着。 幅広っ↓ 角度はやや上に向けた位。バーエンドバー握ってブレーキ操作は一応は可。 バーエンドバーがショートでハンドル広いからぱっと見スゲーハンドル幅ある感じ。んでゴテゴテしてる。ピストの真逆スタイル。まあ実用重視だし元々MTB探してた位なのでこの辺は全然気にならないかな。 試走してみると、なかなか良い感じ。 バーエンドバーのおかげでポジション増えて遠出も疲れ軽減できそうだし、登りもラクそう。 バーエンドバー分グリップカットしたのとバーエンドバーがやや内側向いてるのでグリップ握る位置はバーエンドバー非装着時よりも制限されるのが気になるかな。手デカい人はグリップカットせずにシフトレバーを内側に移動した方が良いかも。 感想としては実用にはなかなか良いカスタムになったかな。 ちなみに今回2パターンの装着試してるので何度もグリップを付け外しするハメに。 今回久々で思い出したけど、グリップの付け外しってスゲーストレス。 なかなか外れ無いしなかなかくっつかない。 ストレス嫌でピスト時代は外す時はカッターで切って使い捨てにしてたけどグラビエ純正グリップ気に入ってるので頑張って付け外しした。 まあ無理過ぎて途中から禁断のKURE556使っちゃったけど。。 最初パークリ使ってたっけかと吹...

GIANT GRAVIER2017のスプロケを清掃

チェーンは2回ほどメンテしてたけどスプロケサボってた。。 で、面倒なのでホイール付けたままKURE556をブラシでゴシゴシしながらぶっ掛け。 汚れ落ちて綺麗になったけど、問題発生。。 スプロケとホイールの間にあるプラスチックの丸いヤツの爪がポキり。 2つずつ2箇所で止まってたみたいだけど下になってた片側だけ2本がちょっと触ったらポッキリ。 マジか。。 556のプラスチックへの悪影響ってやつか。知ってはいたけど普通に大丈夫だと思ってた。。やっぱチェーンクリーナー買うべきか。。 その後出掛けた際に、1本折れて1本だけで引っ掛かっている状態。まあ問題無さそうだけど様子見かな。 追記 ググってみたらチェーン脱落時にスポーク守る用の部品との事でその名もスポークプロテクター。ピストの時は付いてなかったし、玄人さん達は買って速攻外す部品みたい。 外すリスクはチェーン脱落時に危険らしいけどメンテやるし暇な時外そうかなと。

GIANT GRAVIERで夜桜ポタ

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金曜夜だけど1人グラビエくんと夜桜ポタリング。 246下って桜新町辺りで左折。川の名前知りませんが良く行く花見コース。 こんな感じで日体大に出て、日体大の前を登って桜並木道へ。 塾帰りか子供多くて気を付けながら走ってそのまま駒沢公園出てトイレ寄って帰宅。 駒沢公園工事して何出来るかと思ったら駒沢大入口付近にレストランできてた。昼はドリンクテイクアウト出来るみたいで今度行こ。

GIANT GRAVIERライト充実?

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グラビエくんにライト色々試したと言うか100均のKNOGもどきだと町中以外不安。 て事でドンキで1000円しないレベルのフロントライトとテールライト購入〜。 しかし、、 テールライトは購入当初から接触不良で半ば諦め状態。 フロントライトは電池止めるプラスチックの爪が速攻折れてビニールテープでぐるぐる巻きに補強。 やっぱ安物はダメだ。 安物は100均に限る。 テールライトは結局100均で別の購入し良さげな予感。 ビニールテープで補強 フロントライト 意外と明るい 単4×2仕様 まずまずの100均 テールライト ちなみに今日夜間グラビエくんで結構走りましたが、前回付けたグリーンフラッシュのテールライトはやはりなかなかの威力。 付ける前より車避けてくれてる感ありあり。

GIANT GRAVIER2017買って1ヶ月で500km走ったインプレ

GIANTのクロスバイクGRAVIER2017を買って一ヶ月。多分500km以上は走ったと思うのでGIANT GRAVIER2017のインプレなぞ。 ママチャリ上位互換が欲しかったので、ママチャリより軽くて速くてタイヤ太くて安定してるのは満足な点。 意外だったのがアスファルトのデコボコに弱い事。23Cのクロモリピストの時のがデコボコに強かった気がするレベル。 これを考察してみると →前傾が緩くお尻への荷重が強いので結果振動が大きいと感じる? ハンドルもフラットハンドルでは無くライザーハンドルだし振動をお尻で受けやすいので結果としてそう感じるのかも。 サドルは結構柔らかめなので後ろめに座ると幾分解消される印象。 よくGRAVIERの記事とかでオフも走れる的に書いてあるけど、この振動問題で自分は走りたく無いし、スピード出して走るのは無理やろと思う。 あくまで23Cとかの細タイヤクロスバイクとの比較でならオフも走れなくは無いという感じ。適正空気圧の範囲だとサス無いし振動が厳しいと思う。 なので、悪路については基本慎重な運転必要で向いてるとは言い難いのが正直な感想。走れなくは無いレベル。 東京だと例えば246上りの渋谷駅潜る下り坂とか砂利っぽいのかなり転がってて道悪過ぎて超集中運転。 ブレーキレバー中指だけにして人差し指もグリップ握らないとグラビエごと吹っ飛んで行きそうな怖いレベル。 あと246上りの三茶過ぎてすぐの自転車マークあるとことかも道荒れ過ぎで振動ハンパなくて結構シンドイ。 この辺はサス付きMTBが欲しくなるレベルでやっぱGRAVIERはオンロード車カテゴリー。 荒れた路面走る人はサス付きのMTBを検討した方が良いかも。 自分はサスは一時話題になってた事故の話で避けたい派なのと輪行したいのでディスクブレーキじゃない方が良いのでMTBでは無くGRAVIERの選択だったけど、街乗りオンリーなら廉価のサス付きMTBを考えても良かったかなと。 グラビエの一番の良い点は、太いタイヤ生かして 車道から歩道への退避もスムーズな事。実用に適したチャリという点で、この点で考えるとエスケープとかの細タイヤクロスバイクに対して断然有利な点で、ここがGRAVIERに求めてた点。 街中をそこそこのスピードで実用の快適性求める人にはピッタリなクロスバイク。 速さ求めるにはタイヤ太すぎるのでオ...

GIANT GRAVIERでヤビツに再チャレンジ?!

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GIANT GRAVIERに付けてみたシリーズはヤビツ再チャレンジに向けての準備も兼ねて。 かなり寝坊&パーツ装着に手間取り、出発大幅に遅れて、駅着いて輪行の為にタイヤ外し。 リア外そうとして気が付いた。 スタンド付けたままやん。 これラチェットレンチ無いと外れないし、家に置いて来たし、往復したらもう無理めな時間だし。。 て事でサクッと諦め。 下北で遅め高め旨めのランチで満足な日曜って事にしました。 途中の緑道で桜パチり。

GIANT GRAVIERにテールライトを付けてみた

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GRAVIERに付けてみたシリーズ第4弾。 付けたのはこれ↓色全然合ってない。。 Unique Spirit 自転車ledライト ファイバーフレア 自転車バックライト 自転車テールライト 明るい 最強 シートステー シートチューブ フレームledライト 緑光 リフレクター生かすために上目に付けたら足に当たるので位置変更。 結構フレキシブルに曲がったので上はシートポストに取り付け。結構取付部に厚みがあるのでフレームの三角のとこで固定。ギリ太もも掠らないくらいの位置。 夜光らすとこんな感じ↓ 昔似たの付けてて、目立つのであからさまに車が避けてくれる気がしてGRAVIERにも装着。1000円ちょいの割にはまあまあのクオリティ。 ライトが上と下に分かれてて別々に作動可能。 上&下 上のみ 下のみ シートバッグがやや邪魔で上のライトを隠す感じなので、下のみ点けて球切れたら上下逆に付ければ良いかな。 ただ昼間が超絶ダサいのが気になる。。リュックに上手く付けた方が原付の時も使えて良いかも。

GIANT GRAVIERにサドルバック付けてみた

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GIANT GRAVIER2017に付けてみたシリーズ第2弾サドルバック編。 GRAVIERにパンク修理セットを積載したくてツールボトルかサドルバックかで迷って両方ポチり。 ただツールボトルでいけそうな確信あったのでサドルバックはSサイズ購入。 購入したのは↓ トピーク(トピーク) エアロウェッジパック Aero Wedge Pack (Strap Mount) BAG21901a サドルバッグ GRAVIERに付けたイメージ↓ 横 斜め後ろ 後ろ 後ろにリフレクターが付いてて更にテールライトが引っ掛けられる様になってます。 付いているのは買って速攻壊れた悲しいライト。接触不良っぽいので556吹いて治るかどうか。 横からの写真で分かる様に、短足の為サドル低めなのでSサイズで正解。ここによく使うドライバーと六角とライトと軍手を入れる予定。 暑くなってリュック無理の時はスマホと小銭入れ入れる事も視野に。 サドルバッグレビュー トピーク(トピーク) エアロウェッジパック Aero Wedge Pack (Strap Mount) BAG21901a サドルバッグ 良い点 GRAVIERにジャストフィット。 走ってて気にならない。 リフレクターとライトで安全対策◯。 蓋の裏に六角入るのが◎。 問題点 盗難対策必要→100均で解決。 サドルと近過ぎて開けにくい。 ちなみに格安なのも色々ありましたが数百円差なのでトピークにして正解だっと自己マン。見た目もなかなか気に入って付けて良かった。

GIANT GRAVIERにツールボトル付けてみた

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GRAVIERにツールボトル装着。 ツールボトルなる物の存在を知って早速装着。 ツールボトルを付けた理由は、以下の流れから。 ①パンク対策ツール何気に重い ②GRAVIER基本パンクしなそう ③都内ならタクに積んで帰れそう ④普段乗りには要らない結論 ⑤ 暑くなるとリュックはヤバい ⑥ 輪行時に荷物最小限化に必要 というか単にグラビエに付けてみたかっただけ。 で、 ミノウラのボトルケージも一緒に ポチり。ミノウラは前に別製品使った事あるけど品質良かったので信頼せて選択。 入れたものはこんな感じ ↓ これ全部でパンパン。 100均の パンク修理セット ドライバーセット 六角は使うのだけ タイヤチューブ 軍手 軍手を最後に押し込んで隙間無くす感じ。 ツールボトルレビューは以下の通り。 意外と容量はある。 サクッと盗られそう。 気軽に出し入れできない。 入れた後に工具使おうと思って出したけど、詰め込んでいるので出すの大変。緊急用のみを入れるべきかな。 出し入れカンタンなポーチみたいのもあるのでそっちでも良かったかも。。 まあ、試したかっただけなんで満足。 追記 サドルバッグに工具と軍手入れた代わりにライトの補修用ビニールテープを入れてそこそこ余裕かつガチャガチャしない積載に。