GIANT GRAVIER2017で自転車生活復帰して2ヶ月。 この間にヒヤリハット3回!て事でヒヤリハットトリック備忘録なぞ。 ちなみにヒヤリハットとはWIKIPEDIAさんによると↓ ヒヤリ・ハット とは、重大な災害や事故には至らないものの、直結してもおかしくない一歩手前の事例の発見をいう。文字通り、「突発的な事象やミスにヒヤリとしたり、ハッとしたりするもの」である。 興味ある方は「ハインリッヒの法則」も併せてググると良いかと。。 ヒヤリハット① 夜中に歩道をのんびり走行中右から横断歩道を赤信号無視のママチャリが突っ込んできた。アラフィフくらいの呑んでると思わしきオジサン。 こちらは徐行で衝突地点前でピタリと停車。 先方も衝突地点前でピタリと停車も目の前でジャックナイフ!数秒停止も止まれずそのまま一回転。 リュック背負ってたのと下がガチのアスファルトじゃなかったので大丈夫そう。声掛けたら手上げて応えてたし。 ヒヤリハット② 枝道から本道の歩道に左折進入。周り見たつもりだったけど遠目のインコースから猛スピードのママチャリがブレーキ鳴らしながら突っ込んできた。 気づいてなかったのでビビってその場で停車。後は相手次第の状況に。相手は学生男子。 後輪鳴らしながらロック状態でフロントはロックしないギリギリを上手くコントロール。 自分を寸前で交わし、謝る訳でも怒る訳でもなく飄々と去ってった。 ほんの2,3秒位だったけどなかなか見事なチャリンコ捌き。あれは10代じゃないと無理だな〜。歩道はまったり行こ。 ヒヤリハット③ ヒヤリハットってか接触事故。 ヒヤリハット3回目で接触って事故率高い。 住宅街をマッタリ走ってるとなんかダイナモライトの音が。ミラー見たら後ろからママチャリ。スピード出してるぽい。 でその直後道なりに左折した途端、後ろからガツン。そのチャリ突っ込んできてるやん。 60前位の作業着のオッサン。オッサンコケてるし。見てたら立ち上がってそのまま自分を抜いていこうとしてる。無言。謝罪無し。 ムカついたから怒鳴って追い掛けたけど面倒くなってヤメ。 謝れないヤバい奴とは関わらない方が良いし、漏れそうなのかもしれないし。 まあ目撃者いないし、とっ捕まえた所でどうにもならんし。 以上ヒヤリハットまとめ。期間としては2ヶ月くらいで3件なので多過ぎ。気を付けねば。